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17巻【年下メダリストは一途な獣】ネタバレ|灯に初めて名前を呼ばれた岩城は…?

スキして?桃色日記で掲載中の『年下メダリストは一途な獣~身長差40センチ、私たちの愛の育み方~( 玄野さわ先生)』第17巻の感想とざっくりとした内容をまとめました。

『年下メダリストは一途な獣~身長差40センチ、私たちの愛の育み方~』17巻は、初めて名前を呼ばれ、欲情する岩城の様子が見どころになっています。

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全話ネタバレ【年下メダリストは一途な獣】|最新話から最終回や結末まとめこちらの記事では、『年下メダリストは一途な獣』の1話から最終話までの各話のネタバレをまとめています。作品の内容が気になる方はぜひチェック...

年下メダリストは一途な獣~身長差40センチ、私たちの愛の育み方~』第17巻“ゆっくり、たくさん”のネタバレ

♦岩城のお願い

前話では、ローターを使ってみたいと打ち明けた岩城。

灯は初めての経験に戸惑いながらも受け入れます。

岩城は灯を膝に乗せると、ゆっくりと胸にローターを近付けました。

 

ローターと指で同時に乳首を刺激され、思わず声を漏らす灯。

感想を尋ねられた灯は、恥ずかしそうに“気持ちいい”と呟きます。

乳首の先端を攻められ続けた灯は、そのままイってしまいました。

♦物足りない

しかし、これだけでは物足りない灯はキスをおねだりすると、今度は岩城の手で胸を触って欲しいと訴えます。

すると岩城は乳首を攻めながら、同時に秘部にローターを入れ刺激。

気持ちよさそうな灯を眺めながら、岩城は正直嫉妬してしまうと打ち明けます。

その言葉を聞いた灯は、岩城が触ってくれないと全然足りないと訴えました。

 

灯の反応に欲情した岩城は、ローターで胸を攻めながら指は秘部へ。

岩城の温かく太い指で奥まで攻められた灯は、いつからかこの指じゃないと物足りないと感じていました。

♦初めての名前呼び

コンドームを付け終わった岩城は灯をベッドに寝かせると、そろそろいいかと質問。

大丈夫と微笑む灯の中に、ゆっくりと挿入っていきます。

岩城の表情から、動きたいのに我慢していると悟った灯。

あと何度練習すれば入るかなと呟くと、“誠二くん”とならできる気がすると呟いて…?

『年下メダリストは一途な獣~身長差40センチ、私たちの愛の育み方~』第17巻は、初めて名前を呼ばれた時の岩城の反応!
繋がった途端に名前を呼ばれ、真っ赤になりながら灯を抱きしめる岩城にキュンキュンしました♡

せっかく灯に負担がかからないように我慢しているのに、こんな不意打ちをされたらたまりませんよね!!
愛おしそうに灯にキスをする岩城が男らしくて素敵なので、注目していただきたいシーンです♡

年下メダリストは一途な獣~身長差40センチ、私たちの愛の育み方~』第17巻“ゆっくり、たくさん”の感想

♦初めてのオモチャ

前話では、初デートの最後にホテルに向かった灯と岩城。

いつものように身体を重ねるだけかと思いきや、まさか大人のオモチャを使うなんて!!

岩城って灯が初めての女性ですし、好奇心旺盛なところが可愛らしいですね♪

硬派な岩城が真顔でお願いする様子に笑ってしまいました!

 

戸惑いながらも受け入れる灯も可愛らしいですが、灯もオモチャを使うのは初めてなのでは…?

私自身はオモチャを使った事はないので、どんな感覚なのか気になります!!

ローターを少し胸に当てられただけで感じてしまう灯が可愛くてキュン♡

岩城も灯の反応を見ながら興奮しているようですし、見ているこちらまでドキドキしてしまいますね!!

 

しかも片方の乳首にはローター、そしてもう片方の乳首は指で刺激されるなんて…。

考えただけで気持ち良さそうで、声を抑えられない灯が可愛くて大興奮でした!!

♦指でして欲しい

両方の乳首を刺激されても物足りないなんて、やはりローターでは不満なのでしょうか?

“キスしたい”とおねだりする灯が可愛くて、愛おしそうに唇を重ねる岩城にキュンキュンしました♡

舌を絡ませながら、気持ちいいと感じる灯。

同じ立場なら恥ずかしくなってしまいそうですが、素直に欲求を伝えらえるのが灯の凄いところですね!

 

キスをおねだりした後は、“手で胸を触って欲しい”とハッキリお願いしていましたし、こんな事を言われたら岩城が益々野獣化してしまいそうです!

片方の手で胸を触りながら、片方の手でローターを秘部に押し込むなんて…。

しかも気持ちよさそうな灯を見てローターに嫉妬するなんて、岩城が可愛すぎます♡

 

とはいえ、灯はローターの刺激では物足りない様子。

ローターだと動きが予測できますし、岩城の指に慣れている灯にはきっと太さも全く物足りないですよね!!

岩城の太くて温かい指じゃないと物足りないと感じていましたし、灯もだいぶ岩城の大きさに慣れてきたという事でしょうか?

指と股間では全く大きさが違いそうですが、二人が完全に繋がれる日も近そうで楽しみです♪

♦ゆっくりと繋がる二人

作品の中盤では、ついに二人が繋がる事に♡

ここでは初めて“誠二くん”と名前を呼ばれ、大興奮する岩城が男らしくて素敵でした!!

これまでは少し挿入しただけで痛みを感じていた灯ですが、今回はゆっくりなら動かしても平気そうでしたし、あともう少し練習を重ねれば最後まで挿入りそうですね!

最後の最後まで気持ちよさそうな二人の表情に大満足でした♪

 

このまま順調に愛を重ねるのかと思いきや、ラストは不穏な予感が…。

今の二人ならライバルが登場しても乗り越えられると思いますが、お話の続きが気になります!!

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